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8月, 2017の投稿を表示しています

視点を変えてみるピザ屋がスゴい!/ギリ トラワンガン島

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ギリ島のピザなら😀Pizzeria Regina (Gili /information ) 欧米人の多いギリ島では、飲食業として多いのはイタリア料理系。島内を散歩してると、ビーチサイドでのレストランでも良く見かける。まぁ僕からしたらなんかオシャレだし美味いし嬉しい事である 、中でもピザは高いポジションにあり、好物と言っても過言ではない笑 今日はギリ トラワンガン島で激アツのピザ屋をご紹介しよう。ある意味、トラワンガン島の象徴という感じなので、ビジネス視点でも少し解説する。ハンパじゃないのだ 基本的には夕方から開店する、海沿いから一本入った道にある【Pizzeria Regina】もちろん前の道は舗装もされてない凸凹道、トタン板に色を塗ったりリサイクルの材木を使用したり、高そうな店構えは一切ない。トラワンガン島を訪れるユーザーニーズをガッチリ掴んでいるスポットで、オーナーはイタリア人。 自ら大きな窯でピザを焼きまくる。とにかく焼きまくる 焼き上がったピザは、けっこうなボリュームがあるが、流石は外人。女性でも一人一枚で食べてるトコをよく見かける、味も美味しく、賑やかで、フレンドリーな店員も印象がイイ アルコールも提供しているので、顧客単価は平均で見ても2000円ぐらいだろうか、店内のキャパシティーはおよそMax150人。つまり、一晩/フルで30万円ぐらい。これが2回転は軽くしてる様に思う、さて一ヶ月にオーナーはどれぐらいの収益を得ているだろうか?肥満が気になるが、通いまくり友達になった方が良さそうだ笑 【日本人への最後のチャンス】 僕がこのブログを通じて、皆様に情報をシェアしてるのは、5年後を見て、今行動を起して欲しいと思ってるからである ギリ島のポテンシャルは、上記の一例を見ても解るように他にはない、かなりのチャンスがある。僕の知る限りでは、今一押しの参入市場がギリ トラワンガン島であり、不動産、飲食業、サービス業、他にも参入可能なビジネスは沢山ある。投資というモノはタイミングが大切で、もう一つは情報なのだ このピザ屋さん2are程の土地(恐らくレンタル)、建物という建物はないに等しい。どれぐらいの投資効率になるだろうか? ※※※※※お知らせ※※※※※ 【Gili ビジネスパック

行動を起こすだけで、僕らは進化する/ ギリ トラワンガン島

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ギリ島への行き方 (Gili /information ) バリ島を数回訪れた方々は、少しのインドネシア語を覚え、更にインドネシアを知りたいと思ってるのではないだろうか? 僕は、嫁がジャワ島出身なので割りと頻度にジャワ島へ渡るが、様々な違いがあり実に面白い 特にオススメは、バリ島からジャワ島に渡ったトコにある(イジェン山)。これは凄い。世界で2ヶ所しか見れない【ブルーファイヤー】が見れる※気になる方は是非情報を探してみて欲しい 一方、東はギリ島、ロンボク島、スンバ島、コモド島など、これまたワクワクするスポットが沢山あるのだ。 休暇のスケジュールにもよるが、一度、2週間ぐらいでインドネシアの気になるトコ、これから盛り上がるトコなど調べながら周ると、新たな発見に出会えるだろうし、そういう時間を取るという事は自分への投資でありリフレッシュであり、進化する為には必要な事である サブタイトルの【ギリ島への行き方】だが、バリ島から。ロンボク島から。の二つがメインだろう 中でも利用者が特に多いのは、バリ島から。サヌール、パダンバイからスピードボートが出ており、現在、約9社のスピードボート会社が参入している 150人乗りぐらいのスピードボートを各社、一日に二往復ほどで廻してるので、敷居が高い分、ボート事業も実は儲かる分野でもある チケットの値段に関しては、会社毎に違えば、頼む人毎に違うし、シーズン調整もスピードボート会社が決めてるので、ここには記載しないが、ざっくりだと送迎付きで往復1万円ぐらいだろう 送迎をチャーターに変えたり、船の時間も選べるが、オススメは行きも帰りも第1便をチョイスする事。これは乾季になると昼から夜に向けて風が出てくるので、波も荒れてきます。 ボートは[エカ ジャヤ]が揺れにも強いし、エアコン、映画、トイレ、トータルでみて人気となっている 第1便利用を、パダンバイ発で考えるとクタ辺りのホテルからは朝6時ぐらいの出発になるので、気合いを入れる必要がある点をお忘れなく パダンバイに着いたら、チケット売り場へ行き、チケットを購入 出港待ちとなる。この際、桟橋部分は禁煙なので、くれぐれも喫煙は事前に済ませておくように、日本人には無いと思うが、ポイ捨てやルール外の事をして恥をかくのは

いくらぐらい?ギリ島の土地価格

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ビットコインで不動産を買う? (Gili /information ) ある意味テーマパークの様なノリのギリ島。ディズニーランドの内部に土地を買うみたいなイメージだとシンプルかもしれない。そんなギリ島へビジネスで参入する人々は幅広い ヨーロッパ、ブラジル、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、韓国、日本。きっとまだまだ多くの国から外資が流れ込んでいる 参入すると、それぞれマーケティングをしてギリ島の素晴らしさを広げ、更にユーザーとインベスターを集めるし、お隣ロンボク島でのリゾート開発も大きな推進力になるだろう このループによって更に今後もギリ島の不動産価格と価値は上昇すると思う 因みに、現在の価格では ビーチフロント300〜400万円/1are (10M×10M) ※小さくても30are からぐらいの単位 内陸部200〜800万円/1are (10M×10M) ※価格差があり、書類の有無もある。4〜20areの売りがメイン、建物付きでの売却案件もたまに有り 安い高いは人それぞれの意見であり、比べる対象も違うので情報として書いておくが、ギリ島の土地価格は3年前からすると、3倍ぐらいの勢いで、値上がりしてる現状である 土地の値上がりを待つスタイルも良いが、この島では単に所有して上がったら売るのではなく、完全に収益物件に特化すべき条件が揃っているのだ。 このブログを読んで興味を引かれた方は、是非ともギリ島へ足を運んでみて欲しい。あなたの直感が正しかった事に気付くだろう ビットコインの話としては、アービトラージを利用した国際送金で、海外不動産を購入する時に利用すると良いです 詳しく書くと長くなるので簡単に言うと、日本とインドネシア、というか世界中でビットコインの価格は違います こないだは、インドネシア→韓国で4万円の価格差があった。そんな時に100ビット送ったら400万円の利益を得れる 実にシンプルな話だが、お互いの国で癖というか流れが有るのでタイミングを見る事は必要になる 資金の移動でビットコインを利用し、利益が出る。それがサブタイトルに入れた【ビットコインで不動産を買う?】なのだ どんなモノでもそうだが、視点を変え物事を見れる人は、変化に対応する。これは全ての人が可

価値の違いが違いの秘密/ ギリ トラワンガン島

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時の感覚を捨てる島 (Gili /information ) 時間は大切である。日本人は特に時間を守り、スケジュール通りに行動し、一分で腹を立てる人もいる程だ 約束の10分前に行き、余裕を持って相手に会う。これは素晴らしく、世界でも日本人が評価されるポイントになっている 仕事が忙しく、休暇も前日中には準備を整え、スケジュールに備える とても大切な事だが、それはON/OFF が出来る人に限られる OFFの時は、スマホの電源を切り、頭を空っぽにする。[ 純粋に楽しむ]のだ インドネシア バリ島に長く滞在してると、世界的なリゾートだけあり休暇を楽しみに、目をキラキラさせた諸国の子供を見る。この状態は完全にOFFの状態で、大人。特に日本人はOFFになれない人が多い ギリ島の爆発的な人気上昇を見てると、この[OFF]が要因でもあるのだ。本当の意味でOFF に出来る環境、そしてその時間が長い事こそ本能で選ばれる条件なのだ 『スイッチをOFFにして、どう過ごすか?』という視点でギリ島は構えている つい最近のトラワンガン島で、一番驚いたのは、韓国人の増加。内陸部には既に対応するがのごとく、韓国料理レストランがあり、賑やかに栄えている 韓国、そして中国がギリ島の存在に気付き、参入を始めそうな感もある。いや、始めてるのだ 島なので、完全に早い者勝ちのギリ島不動産は、今熱い。この先、ロンボク島のリゾートが進み、更なる増加を見込める可能性を秘めた、リゾートパラダイス市場なのだ 世の中には、様々な海外投資、収益物件、土地のキャピタル投資、、不動産関係だけでも沢山の種類があるが 『リゾートオーナー』 どうだろうか?この響き。しっかりとした収益を生み出すリゾートが、ギリ島なら可能なのだ。 これは日本人に向けた最後のチャンスでもある。ツーリストの割合いを見ても、日本人を含むアジア勢は、ほぼ皆無だった1〜2年前から見ても。 参入する最後のチャンスと見てもおかしくない、感の鋭い方なら、現地を見れば解るハズです 視察ツアーも行ってますので、お気軽にお問い合わせ下さい ※※※※※お知らせ※※※※※ 【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】 ※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイ

特別なパターン笑/ギリ島不動産投資

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不公平な経営者/ ギリ島収益物件 (Gili /information ) 宿泊したお客様が、生の声を投稿し全体的なレビューとして宿の点数を出すシステムが、大手予約サイトにはある。 前回ご紹介した【高得点を意地するリラクゼーションコテージ[ white coconut cottage ]】も好調だが、流石はギリ島。上には上がいる ギリ トラワンガン島のサンライズビーチから、少し入ったエリアに、9.5〜9.7という、愛でも無ければ不可能な点数で突っ走る収益物件があるのだ その名は、[Jari Resort] ジャリ リゾート ギリ トラワンガン島のサンライズポイントから5分と近く、予約が常に満室。レビューも安定のトップ独走状態というので、ロケーション確認と合わせて見に行ってみた 海からは確かに近いが、中心部からは離れてる場所。サンライズビーチ側なのに、落ち着いた静けさを持っているエリアで、この先人気が出そうな雰囲気を出している 事実、中規模リゾートの建築が既に始まっているので面白い事になりそうなエリアとなるだろう 車もバイクも無いギリ島では、[無駄な音が無い]それによって発生する[無駄な排気]も無いのだ こうした環境に3日も居ると、身体に変化が現れる。環境は大事というのは本当 jari Resortの宿泊者は、そういった静かな時を過ごしたい方々向けなのかもしれない。このリゾートは1万円〜1.5万円/泊の価格帯で、およそ20部屋のキャパシティー。常に満室状態なのである 人気の秘密を探っていた所、もの凄い情報が入った。 …実はこのオーナー。オカマちゃんだという。。つまり男性客、女性客の求めるモノが解るのだ なんとも不公平な経営者だろうか… 人気の宿を見ていると、宿泊者は値段層と場所層の2つの入口から更に細分化されてるのが解る。この島で収益物件の参入は、場所によりターゲットを変える必要もあるし、ターゲットに合った場所を探す必要もある ギリ島に関して言えば、一般的な不動産投資の考えは捨てた方が良いだろう 何故かって?ポテンシャルが違い過ぎるからだ。 今日もご愛読ありがとうございました😁🌴 ※お問い合わせ頂き、《ご予算》に合わせたリゾート運営のご相談、ご

言いたくない事/ギリ トラワンガン島

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ゴミ問題/ ギリ トラワンガン島 (Gili /information ) 基本、ギリ島をオススメするブログです。今回は皆様の受け止め方に寄っては、毛嫌い、失望する方もいらっしゃると思います。ただ、大きな意味合いで共感してくれる方が多い事を願います ロンボク州のいわゆる(ギリ島)※正式には[ギリ=島]なので、ギリ島は沢山ある。トラワンガン島/ メノ島/アイル島と3つの島がこのブログのメイン このギリ島では、急速なツーリストの増加により対応しきれない面もあるが、美しい環境と共存する為に大切な、インフラ設備をかなり適度にやってきた 水、空気を当たり前のモノとし、生活排水、ゴミ問題を伸ばし伸ばしにしてきた。いや、しているのだ 質素な生活を代々続けてきた所に、数年で一気に億万長者になったモノも出る時代に進化したので、環境は見えなくなったのかもしれない こんなにも大量のゴミ山がトラワンガン島の中心部にある。一年に1Mぐらい高くなってるそうだ、行く度に見てる僕からだと、そのスピードは増してる様にみえる 島内のホテル、Villa 、リゾートは、少額のお金を自治体に払って、その先は考えない。 正直、笑えるぐらい儲かってる店やリゾートはかなりある、ゴミは経費としてでしか見れない人々が多すぎて、限りない島は中心部からゴミに埋もれてく。 外には美しい透き通る海 中には要所からガスを放つ、巨大なゴミの山 実に見事過ぎるこのギャップ ゴミ問題は通常、政府や役所の仕事。予算だってあるはず。何処の国でもそうだがインドネシアだから(中間)がある このゴミ山で働く人々は、有害なガスの中で家族の為に毎日働いている トラワンガン島を訪れた人々は、殆どこの現実を知らない。自分の生活で出る、あらゆるゴミの行く先なんて殆どの人は気にしない 当たり前だろう、休暇でリゾートに来てて何故その場所を心配しなければいけない? 3年前、僕は一度この島のゴミ問題に取り組んだ。成功はしなかったが沢山の学びを得た。そして、今一度、今だからこそ再度取り組みたいと思っている もちろん自分のビジネスをこの島でやりたい。だからこそ、環境を大切にしたいのだ 産廃、リサイクル、日本には優れた技術が沢山ある。よく分からん金を海外に

自分で見て思う事/ ギリ トラワンガン島

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静かな建設ラッシュ (Gili /information ) 月に一度は足を運ぶように心掛けてるギリ トラワンガン島 ヘビーユーザーと思われがちだが、遊びという感覚で訪れてたのは、もう随分前になる。 自分の肌で感じ、自身の目で見る、直接会って話す。これらは[知る]為には最低限の条件である コミュニティに顔を出し、自分の存在感をあげビジョンを明確に伝え、共存を提案する事は[外部]から入るには必要なプロセス ギリ島は、島という事もあり繋がりが濃いのだ。これは村をイメージすると解りやすく、良い事も悪い事も伝わるスピードが違う 毎度、点在するオーナー友達を訪ね、気さくな話から、変化、問題点について話をしていると情報は濃くなる とても良いロケーションが売りに出てると、マップに落とし込んでいき全体的な今を把握しているが、ここ一年の[早さ]には驚かされる事が多い 前回の看板が既に外されてる(完売)事はもとより、いつの間にかオープンしてるVilla、ショップ、整地に入る土地 建築もコストやスピードを意識した、鉄骨モデルまで増えてきている その進化する流れに合わせて更に良い条件の場所が売りにだされる 伴った問題も当然出てくるので、繋がりに含めてより濃い情報を備えるのだ ※※※※※お知らせ※※※※※ 【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】 ※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイド付きパッケージです ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ @( 1日目 ) バリ島到着 空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊 @( 2日目 ) ギリ島入り 朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発 ギリ島での昼食後、ホテルに移動。 島内を視察しながら、ご説明します @( 3日目 ) ギリ島 売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです @( 4日目 ) ギリ島→バリ島 13:00のボートでバリ島へ向け出発。 16:00〜17:00 クタ地区着、解散。 【パッケージ価格】 128,000円/1名様 〜 [参加人数により割引き有り] ※空港の送迎、4日間の

問答無用のビーチフロント/ Le' Pirate Gili T

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楽園🌴ビーチフロント /ギリ トラワンガン (Gili /information ) リゾートと言えば、最初に誰もがイメージするのは、やはり[ビーチフロント]だろう 透き通るブルーの海、白い砂浜、心地良い潮風、美味しい食事 強い日差し、クールなBGM 、とにかく五感を刺激しまくる要素で溢れてるのだ。最高である 年間を通して予約の難しい《Le' Pirate Gili Trawangan》ル' ピラートは、ギリ トラワンガン島のサンセットビーチを北上したポイントにある 20m程のプライベートビーチ、道を挟んでから、かなりの奥行きがある土地に、とてもセンス良く、可愛い建物が並んでいる。空間の使い方がとても良いのだ また、その素材やデザイン、色使い、客層、売上げ予想、現地の友達と行く場合、かなりマニアックな話になる笑 この様に、様々なタイプのオーナー連中と島や経営の情報交換に時間をかける事で、客観的に内情を知る事が可能になるのだ。その造りについてはもちろんの事、集客や裏事情、1つの施設に対して1時間は軽く会話が尽きない 皆、それぞれに考えや戦略があり、素晴らしい結果を出している。生の情報は、今を通して先を見る為にはとても重要なのだ あるインドネシア人オーナーとの話は刺激的で、次に攻める場所(他の島)の情報についてもCoffeeを飲みながら語り合った(写真はビンタンビール笑) ※※※※※お知らせ※※※※※ 【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】 ※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイド付きパッケージです ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ @( 1日目 ) バリ島到着 空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊 @( 2日目 ) ギリ島入り 朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発 ギリ島での昼食後、ホテルに移動。 島内を視察しながら、ご説明します @( 3日目 ) ギリ島 売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです @( 4日目 ) ギリ島→バリ島 13:00のボートでバリ島へ向け出発。 16:00〜

日本の[寿司]が神風を起こすか?/ギリ トラワンガン島

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参入を始めるアジア勢力 (Gili /information ) 現在、好調な伸びをみせているインドネシアのリゾートアイランド / ギリ トラワンガン島。 元来、ヨーロッパからのツーリストをメインに根強い人気を得ながら栄えてきたこの島は、今やアジア諸国からのツーリストらも沢山見かける様になった。これだけを見ても、その名が人気リゾートとして表面化してきている事を示す 全体的にみると、ツーリストはアジア諸国に流れが変わったのではなく、アジア諸国がプラスされ、更なる加速を加えているのだ 違いを求める欲求が、飲食系にも入り込んでるようで、イタリア料理、韓国料理、ベトナム料理など、内陸にオープンし初め、順調な滑り出しをしている。今後、レパートリーが増える事で[食べる事]にも流れが出来そうなギリ トラワンガン島である 因みに【日本食】のポジションはまだ空席。世界中の人々が知ってるのに。新鮮な魚はいくらでも入る環境なので、イケてる《 Sushi Bar 》なんて本格的&クールなデザイン入れて参入したら、炸裂しそうな感がビンビンしますよ〜😀 そこらでは考えられない様な収益を上げてる事例は、沢山あるのだから、そのポテンシャルは未知数なのだ この島には、そういった面での面白みがとてもあり、[神風]を本当に起こせる場所である 飲食でのビジネス参入も、徹底サポート致します^^ 個別にご相談お待ちしております ※※※※※お知らせ※※※※※ 【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】 ※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイド付きパッケージです ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ @( 1日目 ) バリ島到着 空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊 @( 2日目 ) ギリ島入り 朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発 ギリ島での昼食後、ホテルに移動。 島内を視察しながら、ご説明します @( 3日目 ) ギリ島 売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです @( 4日目 ) ギリ島→バリ島 13:00のボートでバリ島へ向け出発。 16:00〜17:00 クタ地区着、解散。