行動を起こすだけで、僕らは進化する/ ギリ トラワンガン島

ギリ島への行き方
(Gili /information )

バリ島を数回訪れた方々は、少しのインドネシア語を覚え、更にインドネシアを知りたいと思ってるのではないだろうか?
僕は、嫁がジャワ島出身なので割りと頻度にジャワ島へ渡るが、様々な違いがあり実に面白い


特にオススメは、バリ島からジャワ島に渡ったトコにある(イジェン山)。これは凄い。世界で2ヶ所しか見れない【ブルーファイヤー】が見れる※気になる方は是非情報を探してみて欲しい

一方、東はギリ島、ロンボク島、スンバ島、コモド島など、これまたワクワクするスポットが沢山あるのだ。



休暇のスケジュールにもよるが、一度、2週間ぐらいでインドネシアの気になるトコ、これから盛り上がるトコなど調べながら周ると、新たな発見に出会えるだろうし、そういう時間を取るという事は自分への投資でありリフレッシュであり、進化する為には必要な事である

サブタイトルの【ギリ島への行き方】だが、バリ島から。ロンボク島から。の二つがメインだろう
中でも利用者が特に多いのは、バリ島から。サヌール、パダンバイからスピードボートが出ており、現在、約9社のスピードボート会社が参入している



150人乗りぐらいのスピードボートを各社、一日に二往復ほどで廻してるので、敷居が高い分、ボート事業も実は儲かる分野でもある
チケットの値段に関しては、会社毎に違えば、頼む人毎に違うし、シーズン調整もスピードボート会社が決めてるので、ここには記載しないが、ざっくりだと送迎付きで往復1万円ぐらいだろう

送迎をチャーターに変えたり、船の時間も選べるが、オススメは行きも帰りも第1便をチョイスする事。これは乾季になると昼から夜に向けて風が出てくるので、波も荒れてきます。


ボートは[エカ ジャヤ]が揺れにも強いし、エアコン、映画、トイレ、トータルでみて人気となっている

第1便利用を、パダンバイ発で考えるとクタ辺りのホテルからは朝6時ぐらいの出発になるので、気合いを入れる必要がある点をお忘れなく


パダンバイに着いたら、チケット売り場へ行き、チケットを購入
出港待ちとなる。この際、桟橋部分は禁煙なので、くれぐれも喫煙は事前に済ませておくように、日本人には無いと思うが、ポイ捨てやルール外の事をして恥をかくのは自分自身だと認識しよう

後はポイントとして、エカ ジャヤ以外のボートの場合、行きは進行方向で左側。帰りは右側を意識して座席を選ぶと、窓からたまに入る波しぶきを回避出来る
読書もよし、ビンタン飲んで屋根で日焼け、景色を楽しむもよし、ゆっくりと眠ったら目覚めた時にはパラダイスに到着だ


島でも最低限のマナーは守ろう。インドネシア人は日本人を見分けるのが上手い。良い事も悪い事も、広がりの早いギリ島だから特に。



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@( 1日目 ) バリ島到着
空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

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担当:甲斐






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