超リラックスしたいなら…/ギリ アイル島

ギリ アイル島
(Gili /information )

ギリ島と言っても、実は3島ある
今回は、ギリ アイル島について少し書いてみよう

ロンボク島から近い順に、ギリ アイル→ギリ メノ→ギリ トラワンガンとなり
ロンボク本島からのアクセスは、スピードボートで5分程でついてしまう

トラワンガン島に比べると、時の流れがゆっくりしており、島民もそれ程多くないので、自然が残っているイメージを受ける
ツーリストを見ていると、それぞれの島を上手く使い分けており、ファミリーや数回目のリピーター等は賑やかなトラワンガン島を避け、あえて他2島を選ぶ人々もいたり、拠点はアイル島に置き、昼間はトラワンガン島に遊びに行ったり様々なのだ

ギリ アイルには、唯一の役場がありギリ3島の決め事は、この島で行われる
元々、この島の島民がメノや、トラワンガンに移り住んだとの事もあり、中心的な役割りをしている

ここ数年のツーリスト増加に伴い、ギリ アイルにも沢山の人々が訪れ、Villa やコテージの建築が盛んになりつつあるので、ビジネスとしての参入は先を見越すと今から仕掛けるのがオススメである

実際、島内を散策していると売りに出てる土地が目立ち、新たにオープンするVillaやコテージが増加してるのだ
パーティーアイランドとしても有名なギリ島だが、トラワンガン島だけでなく、アイル島でも年に数回の大きなイベントが開催され、その規模はトラワンガン島よりも盛大に行われるケースが多い

気になる土地の値段は、ここ3年程で3倍程の上昇率を見せており、場所により異なるが 1アール(10M×10M)/200万円程の相場となっている

ギリ島では、キャピタルゲインを狙った投資よりも、上物[villaやコテージ]を建て、日貸しのインカムゲイン狙いが熱いだろう
今やヨーロッパ、オーストラリア、ブラジル、シンガポール、韓国、そして我らが日本。世界中の投資家が実際に各島に参入し、利益を上げている

投資となると、観光とは完全に別の話となってくるので、興味の有る方はギリ島を一度訪れ、自身の肌で感じてみると良いだろう

少し話が反れたが、ギリ アイル島は『とにかくリラックスしたい』という方にオススメである。





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@( 1日目 )　バリ島到着
空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊

@( 2日目 )　ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 )　ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

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