方法はいくらでも有る。/ギリ トラワンガン島

バリ島に移住する方法
(Gili /information )

【移住】という言葉に反応する日本人は多いと思う。誰もが一度は南国で…というのは(リゾート)というイメージ=安らぎ。だからかもしれない、だが同時に不安も伴う
仕事はどうするの?
ご飯は合うかな?
言葉は覚えられるかな?
細かく書けばキリがない程の不安がある


一番の問題は収入かもしれない。殆どの不安は収入が有れば解決出来る
バリ島は世界的なリゾートの地位を得て、居住地とみても魅力的なので、良い面ばかりが先行し、収入面を深く考えずに移住を決める人もいる
もちろん、ある程度の資金を持って、バリ島でレストランや他のビジネスに挑戦するのも面白い。日本での経験がバリ島で発揮する、流行る可能性も十分にあるから『知ってる人』から情報をもらい検討してみるのも良いだろう

だが、僕の感覚ではバリ島には既に大きな資本が世界中から入り、巨額の資金でマーケティングを行い、皆が思っている以上に各ビジネスモデルは参入が難しい。テナント料金は上がり続け、人件費も上がる、当たり前だが、自分の生活+ビジネスの経費(家賃、人件費、仕入れ、光熱費)を抜いて利益を見ないといけない。


バリ島で多いケースは、レストラン開業とすると、テナント料150万円×2年/改装50万円/準備金を入れて400万円で始めたとすると、人件費を抜いても、レンタル期間の2年だけでも毎月17万円弱は消える
もちろん、ターゲットによって利益に直結するこの金額は上下する

自らが働けない(※株式会社[PT]から正式な就労ビザ等が降りれば可能。)バリ島では【任せる事】がキーワードとなる
逆に言えば、任せた上でのビジネスをすれば、悠々自適なバリ島生活を送れるのだ

では【任せる事】で儲かり、バリ島生活が出来るスタイルはどんな事だろうか?


インドネシア人は、日本人とは違い仕事が第一ではない。家族であったり、宗教の行事やお祭り等、仕事より優先なのだ
そもそも、違う国なので習慣や考えが違うのは当たり前だが、外から参入する人々はココにも悩ませられる

そんな事も含め、色々とアイディアがあると思うが、収入の不安が無いモデル
のビジネスとなるとかなり削ぎ落とされていく。バリ島は生活スタイルにもよるが、以外とお金がかかる、経験も必要だが、オススメとしては最初からリターンの大きなビジネスに絞り時間を費やす方が良いだろう

[それが見つかれば苦労しない?]

確かにその通りだ。
実際に見てみる事は大前提として、バリ島に移住したい方は、当ブログで紹介してる【ギリ島】にも是非足を運び、少し違う観点で体感してみてもらいたい。スピードボートで2時間、無理にバリ島内で探さなくてもブルーオーシャンは有るのだ
もしかしたら、バリ島移住の道が見えてくるかもしれない




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【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】
※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイド付きパッケージです

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@( 1日目 ) バリ島到着
空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

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128,000円/1名様 〜

[参加人数により割引き有り]
※空港の送迎、4日間の移動費用、ホテル費用、同行費用、全て込みになります
※ギリ島での、アクティビティ、飲食料金は含まれません(ホテル朝食込み)

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albabianca.jp@gmail.com
担当:甲斐


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