未知なるマーケット/ギリ島不動産投資

海外不動産に参入
(Gili /information )

不動産投資といっても、大きく分けると2つのモデルに集約される
土地(上モノ)を所有し、値上がりを待って売却しキャピタルを得る方法。Villa や別荘、マンションやアパートを建てて、年間や月間、あるいは日貸しとしてインカムを得る方法。

これらの投資には大事なキーワードがあり、それを考えずに参入すると思った様な結果を得る事は難しい。バリ島では4年程前だろうか、土地の価格が一年で3倍に上昇した所があった
上手く売り抜けた人は儲かったであろうが、現在では地域によるが過度な値上がりで市場が低迷してる。この一例でも解る様に、生の情報を仕入れた上での[タイミング]がキーワードなのだ

もちろん、その効果を期待するスパンは人によって違うので5年先には…10年先には…と一概に何が良いとは言えないが、多くの人は【スピード】を意識してしまうのではないだろうか? 


有り余る資産を持ってる方は別として、大切なお金を投資するので、その効果は少しでも早く得たいのが普通だろう
ここで何処の不動産がダメだとか、何処かと比べるつもりは毛頭無いが、現在、ギリ島での不動産投資は熱い

ギリ島の土地価格は、近年3年程で2倍強になっている。正直な所、土地の値上がりを期待するキャピタルゲイン狙いというより、インカムゲイン狙いの参入が面白いと言えるだろう
大きな資本なら先ずは土地を抑えるのも良いだろうが、インカム狙いなら日貸しモデルのvilla やコテージをオススメする
8000円/泊の部屋を10部屋とすると、100%で240万円。60%で見ても144万円/月となり、年間で1800万円弱の売上げとなる。ここから運営代行費、各経費が引かれる計算になるが、そこらの不動産投資案件には負けないポテンシャルがあるのだ
デザインや部屋数により、2倍にも3倍にもこの収益を上げる事は可能で、僕の友人では既に年収1億円を突破している方もいるのが現状なのだ。彼は更に10倍の収益を上げるのも可能と先日僕に話をしてくれた



運営に関しては、バリ島とはまた違い、ギリ島のやり方が独自にある。マーケティングやお客様への対応はもちろんだか、内部の細かい人事や対策がある

この様に、タイミングと情報をしっかり認識し、海外といえども恐れずに視野を広げれば、未知のマーケットは沢山有るのだ、インドネシアのイビザ島とも呼ばれるこの島に、リゾートパラダイスを所有するってのも、なかなかアツいドリームではないだろうか?





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@( 1日目 ) バリ島到着
空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

【パッケージ価格】
128,000円/1名様 〜

[参加人数により割引き有り]
※空港の送迎、4日間の移動費用、ホテル費用、同行費用、全て込みになります
※ギリ島での、アクティビティ、飲食料金は含まれません(ホテル朝食込み)

詳しくはお問い合わせ下さい

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現地法人としてサポート致します。

お問い合わせは
albabianca.jp@gmail.com
担当:甲斐



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