【タイミング】と【レシピ】/ギリ トラワンガン島

ホンモノは参入してる
(Gili /information )


先の事が不安になる、あるいは効率的に稼ぐ、色々な理由から投資という道があるが、当然そのタイミングは重要になる


現在、都内の不動産。マンション等はもちろん平米数にもよるが、1億円という資金を投じても大したリターンは得られないと聞いた
不動産の投資で言えば、年利15%出たら優秀な案件とも言われる。つまり10年間は投じた資金の回収は出来ない仕組みで、その先に本当のリターンが待っているのだ。他にも専門でやってる方は何か良い方法を知ってるのかもしれないが、殆どの常識としては間違いない

一方では近年のバリ島、特にギリ島などで聞く話は、まるで別世界の様な結果を叩き出している事は既にご存知だと思う

例えばビジネスとして見ると、以前記事にした【ピザ屋】どれだけ多く見積もっても、半年もせずに投資資金は回収してるはずで、ビーチバーを営むオーナー連中、レストラン、スピードボート会社…
タイミングを掴んだ人々は、凄まじい勢いで成長していく。


インドネシアなので、インドネシア人だけが各分野に参入してるのかというと違くて、非常に多種多様な国からの参入者で成り立っているのだ

【仕掛け側の裏情報】でレシピを作る仕事をしてる僕からすると、今の日本での不動産投資における投入資金に対してのリターンには、とても違和感を覚える

確かにギリ島でも、同じ資金で収益物件として参入する場合でも、そのターゲットにより得られるリターンはかなり変わる。これはマーケティングやブランディングによっても大きく左右するが、ギリ島であっても【タイミング】を更に意識するべきポイントでもあるのだ


僕が伝えたいメッセージをシンプルにまとめると、以下の通りになる


《都内で早くて10年後。元本回収出来るマンション》

《ギリ島で長くて5年後。元本回収出来るリゾート》


このタイミングは参入時期も当然だが、その期間を通して考慮する必要がある
現実的に、日本での不動産は10年後(以上?)まで素晴らしいパフォーマンスを維持出来るだろうか?

優れた判断の出来る投資家は、既に世界を見つめ、動き出している。闇雲に参入するのではなく【タイミング】と【レシピ】が大切なのだ

雨を待って水を溜めるのではなく、湧き出る泉から直に水を汲み取る。当たり前な事なのに置き換え出来ない人々がとても多いのかもしれない

マンションか?

リゾートか?






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@( 1日目 ) バリ島到着
空港送迎→ディナー後にクタ地区ホテル泊

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
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