低資金ならキャピタルを狙え/ ギリ島不動産投資

一人だけ後ろを見る
(Gili /information )

なんとなく高校受験、なんとなく大学。
こんな人はいないだろうか?

テレビで昔見た実験に、人は周囲3人ぐらいが同じ事をすると、同調してしまう習慣があるとやっていた


『友達も行くから僕も高校行こう。』

『とりあえずやる事ないし大学でも行って。』

中卒を推薦してる訳じゃないが、時代は変わり学歴社会ではなくなってきてる
様々なインフラが整い、個人が企業よりもパフォーマンスが良い稼ぎ方をする現在は、高校さえも必要性を疑問に思う

海外に飛び出し、語学力、コミュニケーションを身につける三年間の方が、よっぽど有益であり経験もつめるだろう。
あえて書くなら、これからの世代に必要な生き方ともいえるかもしれない

古い考えは《更新》しなければいけない

皆が前を見るのが普通なら、立ち止まり後ろを見るくらいの《更新》である


これは海外のビジネス、投資でも言える事で多数が既に入ってる所は、需要と供給のバランスを崩す事になる
[ブルーオーシャン]というタイミングを投資、ビジネスで捉える感性は、常に鋭く磨きあげながら日常を過ごす事

情報は常に新しくなるので、流行や人の流れを意識しよう。ただその中でも皆と同じ方向だけを見るのではなく、ブルーオーシャンを見つけ出そう

【学歴社会】からは時間を売り、給料を貰う人々が沢山排出されるが、海外不動産投資[ バリ島、ギリ島、ロンボク島 ]等でのパフォーマンスを見てると
【投資家社会】からは資産があなたのポケットにお金を運んできてくれるのだ

ここの差はとても大きく、まさしく人生を変える選択といっても過言ではない

インドネシアの銀行金利は日本より確かに良い、余程の大金でない限り年利7% ぐらいだろう。そこから更に税金やら引かれて、結局は5% 代が平均ではないだろうか

確かに安心なので銀行も解るが、インドネシアでは不動産の値上がりの方がワクワクする。


ギリ島では三年で1are / 70万円→250万円に高騰した、ロンボク島のリゾートプロジェクト等考慮すると、島という限定性も加わり、更に高騰するだろう。

この様に、土地だけ抑えキャピタルで考えるのも1つであり、今こうしている間にも値上がり続けてるのだ。
オススメとしては、収益物件として稼働させ、物件もろとも売却というプロセスもある

インカムを得ながら、キャピタル待ちなら良いトコ取りになるからだ 
スピード感を持って動く事により、タイミングに参入出来る為、パフォーマンスを上げるという結果になる訳だ

海外勢の投資家は、ギリ島にドンドン参入している。バリ島、ロンボク島は不動産の話を聞いても、【ギリ島の不動産投資】は当ブログぐらいではないだろうか?

これには2つの考えがあり

《1つは》、普通に不動産投資ではバリ島、ロンボク島の方が断然パフォーマンスが良いから

そしてもう《1つは》、単に[知ってる人]日本人が少ないから

僕は後者だと思う。



今日もご愛読ありがとうございました😁🌴
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@( 1日目 ) バリ島到着
空港送迎→クタ地区ホテル泊
※お食事等、専用車でご案内します

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

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128,000円/1名様 〜
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※空港の送迎、4日間の移動費用、ホテル費用、同行費用、全て込みになります
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担当:甲斐

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