伝え続ける/ ギリ島不動産投資

伝える作業
(Gili /information )

情報が溢れる現代、それは凄まじいスピードで僕らの廻りを巡り続ける

質の良いモノ、悪いモノ、進化するマーケティングにより人の心理を上手く操り、インターネットを経由し拡散されるのだ

今や仮想通貨の代名詞である《ビットコイン》が一般に浸透し始め、【投資】という言葉の障壁が低くなった今、不動産投資への参入者も年々増加し
日本国内の不動産から、フィリピン、バンコク、シンガポール、バリ島と海外不動産の市場も人気傾向となっている

現物資産である不動産は、その流行りに必要な要素として人の動きは欠かせない条件となり、参入にはいつでも良い訳ではなく常に[タイミング]が存在する

人々が集まる所にはニーズが発生し、供給サイドの増加と共に価格は跳ね上がる

バリ島という強力な《キーワード》

神々の島。世界的リゾート地。様々な言葉によって不動の人気を得るバリ島は、不動産市場やビジネスの参入舞台としても有名だが、少し視野を広げてみると【インドネシア】という国の可能性にも気が付くだろう

人口2.5億人 世界第4位のポテンシャルを秘め、平均年齢が30代と若い
超高齢化を既に迎えている日本に比べると、その未来は明るい。

そんなインドネシアが、バリ島の次に[リゾート]として名乗りを上げようとしているのがロンボク島である

3700Mを超えるリンジャニ山を始め、広大な自然が残るロンボク島は、政府のプロジェクトにより【第二のリゾート地】として発展するだろう

よくロンボク島の不動産投資に関して話を聞くが、同時に聞く話として多いのが《騙された》という話
バリ島と大きく違う点として、土地の所有権問題でのトラブルがあり、偽造や複数人が所有権に関わってるケースが多い

政府のプロジェクトである[リゾートエリア]も正式な発表がされてなく、仮に不動産を取得しても、後に[リゾートエリア]に関与してしまうと破格の安値で売却しなければならなくなるというリスクがある

南部を外し、水源のある離れたエリアならば、今のうちに取得しておけば5年後には化ける可能性もあるので見極めた上でならば面白いかもしれない

どちらにしてもロンボク島はもう少し先に見てもけして遅くはないだろう

そしてロンボク州の[ギリ 3島]トラワンガン/ メノ/ アイルから形成される三島は、現在既にツーリストが3000人/日は訪れ、不動産の高騰や素晴らしいパフォーマンスを上げるビジネスの拠点となっているのだ

当ブログで中心的に書いているトラワンガン島は、現在最も賑やかで人気のある島。過去２年で３倍の土地価格高騰を遂げているハイパフォーマンス島となる

上記に書いた一連の流れを見れば解るように、タイミングを掴んだ者が成功の鍵を得るのが不動産投資なのだ
日本人はもっと世界に視野を広げ、タイミングを逃す事なく可能性を信じて欲しいと思う

そんな現代の侍に出会える事を信じ、僕はこうして《伝える》という作業をしているのだ

今日もご愛読ありがとうございました😁🌴
※お問い合わせ頂き、《ご予算》に合わせたリゾート運営のご相談、ご提案サービスも行ってますのでお気軽にお問い合わせ下さいね^^

※新企画※※※※
Cv. Albabianca Abadi (現地法人)主催

【Gili ビジネスパック/kaiと行く、ギリ島視察ツアー】
※ギリ島でのビジネス参入を目的とした方への、ガイド付きパッケージです

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@( 1日目 )　バリ島到着
空港送迎→クタ地区ホテル泊
※お食事等、専用車でご案内します

@( 2日目 )　ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 )　ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 )　ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

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【パッケージ価格】
128,000円/1名様 〜
【※飛行機代金は含まれてません。】
【 お客様のスケジュールに合せて開催します 】
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[参加人数により割引き有り]
※空港の送迎、4日間の移動費用、ホテル費用、同行費用、全て込みになります
※ギリ島での、アクティビティ、飲食料金は含まれません(ホテル朝食込み)

詳しくはお問い合わせ下さい

※ギリ島をメインに、インドネシアへのビジネス参入/ 資産運用/ 口座開設/ 収益物件の運営代行等
現地法人としてサポート致します。

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担当:甲斐