デジタル海外不動産投資/ギリ島不動産投資

その国はどうか?
(Gili /information )

海外不動産投資には、ロケーションがどうかの前に、その国はどうか?を知る必要がある


バリ島はここ2日ほど前から、恒例の渋滞が各所で見られるようになった
アグン山の状態は変わらずだが、年末という事もあり、当然だがその割り合いは、ジャカルタやジャワ島から来る、ローカルのツーリストが断然多いように感じる

インドネシアは国民の平均年齢層が低く、世界第四位の人口を誇るマンモス国家の一つなのだ
資源も豊富、外資参入も多い、国民多い、世界的リゾートのバリ島を含む

ローカルによる内需がバリ島を超え、ロンボク島にも及んでいる
この先、経済の成長により所得が上がるインドネシア人、アクティブな彼らが[水を得た魚]になった時、ギリ島を含めた収益物件は内需の力が増加し、更に市場を盛り上げてくれるだろう



そんな観点から見つめると、どんな形態の収益物件が時勢に合ったモノか?ソコも見えてくる事になる

因みにインドネシアの土地に対する税金は安い。1are/ 1000㎡辺り、2000円/年間ぐらいだろう
土地だけの保有をみても、日本の固定資産税に比べると比較にならない差額であり、尚且つ、インドネシアでは価格は高騰していく



仮想通貨を使った、不動産購入や収益物件からの収益管理が可能な現代の海外不動産は、業界の[常識]を塗り替えるポテンシャルさえ持つ

投資という大きな枠で見れば、資金(お金)の流動性、保管、出口、この3点がキーポイントになるのはお解りだろう

ギリ島の収益物件投資、リゾート保有は、仮想通貨を取り入れたスタイルも可能となる。原時点では、デジタル通貨に偏見を抱いている人もいるかと思うので、《可能》とだけ言っておこう

《デジタル海外不動産投資》とも呼べる、時勢に合わせた新しいスタイルの登場により、これからの不動産投資という分野は進化してゆく事になる



そして僕のビジョンである《ゴミ問題》。これはギリ島を発祥として、インドネシアの環境を守るプロジェクト

世界中の人々が投資としてインドネシアを見た時、【その国はどうか?】というポイントで上げられる項目にプラスの条件を増やす事にも繋がる

何よりもゴミ問題は、とても大きな僕らの《責任》。5年後を見つめ、全ての行動を今から始めよう





今日もご愛読ありがとうございました😁🌴
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先ずは《ギリ島》を体験する事から😁🌴 家族や友達と、【インドネシアのイビザ島】と呼ばれるパラダイスへ行こう!
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空港送迎→クタ地区ホテル泊
※お食事等、専用車でご案内します

@( 2日目 ) ギリ島入り
朝6:30にお迎え→ギリ島へ向け出発
ギリ島での昼食後、ホテルに移動。
島内を視察しながら、ご説明します

@( 3日目 ) ギリ島
売り案件、人気リゾート視察、撮影、ミーティング等。(乗馬や各アクティビティは実費)※ユーザー視点の発見も有るのでオススメです

@( 4日目 ) ギリ島→バリ島
13:00のボートでバリ島へ向け出発。
16:00〜17:00 クタ地区着、解散。

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担当:甲斐

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